ひだの森シリーズ
商品開発を通じて訪れた飛騨市は、広葉樹の宝庫。
ものづくりの現場では、作り手の皆さんの熱い思い、そして森と地域の深いつながりを感じました。
「飛騨産の木材を活用し、
森や木をもっと身近に感じられる商品をお届けしたい」
そんな想いから、ひだの森シリーズは生まれました。
商品を手に取って、一本の木、
さらには飛騨の森に思いを巡らせてみてください。
ものづくりの現場では、作り手の皆さんの熱い思い、そして森と地域の深いつながりを感じました。
「飛騨産の木材を活用し、
森や木をもっと身近に感じられる商品をお届けしたい」
そんな想いから、ひだの森シリーズは生まれました。
商品を手に取って、一本の木、
さらには飛騨の森に思いを巡らせてみてください。
FEATURES
01.飛騨産広葉樹を使用
総面積の94%を森林が占める飛騨市。
そのうち68%は広葉樹で構成されています。
広葉樹が持つ、樹種が多く、
木目や形がバラバラという
個性を活かした商品を開発しています。
画像提供:広葉樹コンシェルジュ及川さん
02.小径木から製作
直径が26cm以下の細い「小径木」。
その中でも、家具にするにも
扱いにくいサイズの木材を原料としています。
安価に流通している
小径木の価値を高めることを目指しています。
画像提供:広葉樹コンシェルジュ及川さん
03.ひとつひとつちがう
木材は種類や生育環境によって、
同じ樹種でも木目や色味が異なります。
一本の木をとっても、
加工する部位によって模様が違うので、
同じ商品は一つとして存在しません。
※画像は全てケヤキのコースター
04.ひだの森ロゴ
ロゴには、飛騨産広葉樹を代表する
樹木のひとつである、楢(ナラ)の葉とドングリを。
里山だけでなく公園や街路樹でも見られる
身近な木を選びました。